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互いに思う  VOL.223
━ 接客の壺 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2013/11/28号 ━

               経営者編  VOL.223

━━━━━━━━━ http://www.monitayu.co.jp/ ━━━━━━━━━


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┗■ 接客の壺 気づきのエッセイ   2013/11/27更新
└────────────────────────────
 いろいろな角度からSekkyaku(接客)について綴ったエッセイ。
 接客のヒントとして、ご活用ください。

 ● 相反する2つの考え方 ~接客の考え方~ ●

    ⇒http://www.monitayu.co.jp/tsubo/tsubo_essay.htm
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  ●「こんな経験、ある!あるぅ~!」

    お店に行った時、見たことがある、経験したことがあると
    思うようなお話。
    でも、あなたがお店の人だったら、・・・どうする???
    そんな時、奇妙なじっちゃんが…?!
 
    じっちゃんの言葉にハッとした、あ・な・た
    日々の時間が、少し楽しく変わるかも♪


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■互いに思う
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 こんにちは。筒木です。

 年末に向けて、整理をし始めました。

 それがそれが、捨てられないのです。ひょとして、また使うかもし
 れない、必要になるかもしれない、という気持ちが邪魔をします。

 年末までの目標は、デスク上にパソコン1台にすることです。

 そのためには、デスク周囲の整理が必要。


 さて、歴史街道12月号に、
 命の芽吹きの不安定さに「美」を見出す心…利休の「もてなし」とは

 というタイトルの山本兼一さんの文章が掲載されていましたので、
 ご紹介していきます。

 ……… ……… ……… ……… ……… ……… ……… ………

 私は、「侘び」の根底には、「命の芽吹きの不安定さに『美』を見出
 す心」があると思いました。茶の湯の席では、花弁の開いた椿は使わ
 ず、つぼみだけを使います。花は咲いたら後は散るだけですが、つぼ
 みには秘めた力がある。命の芽吹き感じ取ることができる。利休はそ
 の不安定なところに魅かれ、そこに究極の「美」を見出したのです。

 ……… ……… ……… ……… ……… ……… ……… ………

 たった一輪のつぼみに、生命の力強さ、可憐さ、はかなさなどを、見
 る者に感じさせる。どの感情が勝っているのでもなく、不安定な状態
 で見る者の心に伝わってくる。

 この複雑であって複雑ではない感情を、たった一輪のつぼみで表現し
 ていく。

 今の時代は、これに比べると、非常にわかりやすい感じがします。
 好きだ、嫌いだ、という感情で、機微への関心が乏しくなっているよう
 に思います。

 「おもてなし」とは、もてなす側ともてなされる側とは対等であって、
 互いに相手を思うことで成立していくように思います。

 ですが、この両方のバランスが崩れてしまうと、よい「おもてなし」に
 はならないのです。

 なぜつぼみなのか、という理解をしようとしなければ、こんなつぼみよ
 り、きれいな花が咲いているほうが良い、ということになります。
 逆に、豪華であるほうが心に響くと考えると、大輪の花を活けるでしょ
 う。それを見て、もてなされる側は、風情に合わないと感じる人もいる
 でしょう。

 このように、互いの感情に行き違いが起きてしまうと、それは「おもてな
 し」ではなくなります。

 相手を思うとは、互いでなければということです。
 相手の気持ちを察することができる人には、その人にもっと味わっていた
 だく「おもてなし」をしたくなる。
 
 そうすることで、互いを、より高め合っていくことができます。

 簡単に「おもてなし」という言葉を使ってしまいますが、この言葉自体、
 奥の深い言葉であるように思います。

 では次回、お会いしましょう。
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【2013/11/29 12:04】 | メルマガバックナンバー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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