私の履歴書より
━ 接客の壺 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2013/11/27号 ━

            経営者編 Vol.256

━━━━━━━━━ http://www.monitayu.co.jp/ ━━━━━━━━━

≫≫≫ INFORMATION ≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪

   ※※※ 社内目標のヒントが満載! ※※※

  人が使うと、気になる言葉。自分が使うと・・・・・・
  
       ↓   ↓   ↓    
     ■ 今回のおススメ目標!!! ■
  
        かもしれない  
~ プラスに変えたい壺 ~

     常にこういう言葉を使用していると、
      曖昧言葉が癖になってしまいます。
↓   ↓   ↓
 http://www.monitayu.co.jp/tsubo/mokuhyou/plus/20_kamo.htm

 ※ 目標は、A4サイズに印刷できますので、朝礼テーマなどに
   ご活用いただけます。(^^)

≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫ INFORMATION END ≪≪


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■私の履歴書より 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは。筒木です。

 日本経済新聞で、コマツの相談役である坂根正広氏が連載されてい
 ます。

 坂根さんとは、全く面識はありません。ですが、なぜか気になるの
 は、島根県浜田出身であり、第二中学校、浜田高校の先輩だからで
 す。

 同郷、先輩ということで、よけいに「私の履歴書」を興味深く読ん
 でいます。

 11月26日(水)の「会社変えた「ダントツ」」という記事について、
 今日は触れてみたいと思います。

 記事によると、コマツは「ダントツ商品」の展開をしている時期が
 あったようです。
 開発、生産、営業、サービスなどの各部門が一堂に会して、合意形
 成という方法でダントツ商品を作っていく。ですが、この合意性を
 とったとき、他社製品と比べ、ここが劣っているなどとやっている
 と、だんだん平均点の商品になっていったとのこと。

 ……………
 
 <記事抜粋>

 そこで私は営業と開発の責任者を呼んで、「新機種を開発するとき
 は、最初に何を犠牲にするか決めろ」と指示した。競合に負けても 
 いい部分を最初に決めておき、浮いた経営資源を「環境」「安全」
 「情報通信技術」の重点分野に投入する。いわばメリハリ路線だが、
 こうして生まれた商品の一つがエンジンとモーターを併用するハイ
 ブリッド油圧ショベルだ。

 ……………

 
 人の評価をする時、良い面よりも問題点を見てしまう傾向にあるよう
 に思います。製品に対しても、問題点に意識が行きやすい。それは、
 お客様から、改善して欲しい点の指摘を受けると、そこに意識が集中
 しがちだからではないでしょうか。

 指摘された問題点に注力すると、それは他社との差別化ではなく、
 他社との差がない製品になってしまう、ということでしょう。

 となると、他社に負けても良い部分を明確にするということが重要に
 なると坂根さんは、思われたのです。
 そこに、坂根さんのいう「ダントツ」が生まれます。

 差別化戦略よりも「ダントツ戦略」のほうがわかりやすいと、この記
 事を読みながら思いました。

 ダントツになると、競争相手がいない状況が発生します。言葉を変え
 れば、勝手な解釈かもしれませんが、競争相手とも共存できるとも言
 えるでしょう。
 
 この考え方は、接客にも通じます。
 他社と同じことをすれば差別化にはならず、競争になります。
 
 何かを突出させれば、独特の接客となります。

 では次回お会いしましょう。
 
スポンサーサイト
【2014/11/28 10:13】 | メルマガバックナンバー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<見る、伝える、実行する | ホーム | ファッションはビジネスの武器>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://tsubopresident.blog49.fc2.com/tb.php/404-a83a16fe
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |