困りごとに着目する

━ 接客の壺 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2015/12/04号 ━

            経営者編 Vol.285

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接客の壺 気づきのエッセイ  

■ 相手を思う気持ち ~ 接客の考え方 ~ ■
      
      『……“あなたの家の電球、
無料で私が取り替えます”……』

  接客の醍醐味とは。

■接客の壺 気づきのエッセイ @接客の考え方@続きはコチラ
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■困りごとに着目する
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 こんにちは。筒木です。

 お客様の困りごとに着目して、顧客満足を高めるという方法を、多く
 の会社で行っているのではないでしょうか。

 今日は、日経MJ(2015年11月6日)の「ホスピタリティー」
 「飲み忘れ、バッグで確認」という記事をご紹介します。

 記事には、
 「残薬や飲み忘れを防ごうと、家で余った薬を入れてもらう特製バッ
 グを高齢者の方や認知症の患者さんに手渡しています」

 と書かれていました。
 ある薬局店で行っているサービスです。

 私の両親ですが、2人とも90歳前後の年齢です。
 病院に行くと、それこそ大量の薬をもらってきます。
 それを、朝用、昼用、夜用と1回分ずつに分けて整理しています。
 この作業が大変です。

 きちんと分けて整理してありますが、飲み忘れている薬があったり、
 昼と夜の薬を間違えて飲んでしまったりがあります。

 きちんと分けていてもこの状態なので、分けずに、
 「朝は、〇〇の薬を1錠、〇〇の薬を2錠、〇〇の薬を1錠」などと
 やっていると、間違う確率は高くなることが想像できます。

 ということは、〇〇の薬だけが残った、〇〇の薬だけが無くなった、
 などということは多いのではないでしょうか。

 となると、薬局に残っている薬を持ってきてもらうと、何を飲み過ぎ
 ているのか、逆に飲まれていないのかがわかるということです。
 飲み忘れ、飲み残しは、体に変調を起こしかねません。

 薬局店としては手間暇がかかる作業でしょう。ですが、このサービスを
 受けたお客様は、この薬局店を選択するでしょう。

 相手の困りごとに着目すると、そこに新たなサービスを創造することが
 出来るということを教えてくれる記事でした。


 では次回、お会いしましょう。




 
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【2015/12/07 15:47】 | メルマガバックナンバー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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